ダンスの基本「アップ・ダウン」

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ダンスを上手く踊るために欠かせないのがリズム感。ダンスが上手い人は踊っている最中でも、必ず体のどこかでリズムをキープし続けています。しかし初心者は、常に体でリズムをとり続けるのが難しいと思います。

 

そこで、今回は膝でリズムを取る、

ダンスの基本中の基本でもある

「アップ」と「ダウン」の練習

をご紹介します。

 

 

■「アップ」はヒザを伸ばす

アップはカウントに合わせて膝を伸ばします。
「ピッ、ピッ、ピッ、ピッ」のリズムの「ピ」でヒザが伸ばします。
カウントとカウントの間は膝が軽く曲がっている状態です。

 

 

■「ダウン」はヒザを曲げる

ダウンはアップの逆。カウントに合わせて膝を曲げます。
「ピッ、ピッ、ピッ、ピッ」のリズムの「ピ」でヒザを曲げます。
カウントとカウントの間は膝を伸ばしている状態です。

 

文字にすると「これだけ?」「簡単じゃん」と思いますが、
1曲ずっとアップ(ダウン)だけをしていると意外と体力的にしんどくなってきますし、早いテンポでやるとタイミングがどんどんズレてしまう方もいるのではないでしょうか。
曲(ダンス)の一部分だけ、アップorダウンは問題ないかもしれませんが、リズムを崩さずにアップorダウンを続けるのは難しいものです。はじめての方は、遅いテンポ (BPMで、だいたい90~110ぐらい) で練習するのが良いでしょう。

 

 

■アップorダウンのコツ

コツとしては、「アップ」の場合には胸を突き出すように、「ダウン」の場合は胸を後ろに引いて背中を丸めるようにして膝を曲げましょう。まずは、体の動きを小さくして、リズムキープを第一に行います。慣れてきたら、腰・胸・肩・手などを連動させ、体を大きく見せるように練習してみましょう。オーバーな動きやスピードを上げると急に難易度が上がり、良い練習になります。

 

アップ・ダウンはダンスの基礎となるので、繰り返し練習して体に覚え込ませておきましょう。アップ・ダウンが自然に出来るようになれば、様々なダンスに応用が利くようになりますよ。

今回は、ちょっと簡単な話題だったかもしれませんが、少しでもダンスに興味を持ってくれたら嬉しいです。