親子でダンスを楽しむために

1efba14fcd83ce2e272c647052e0040b_s前回「子供さんがダンスを習い始めてから親が応援できること
について、コラムを書かせて頂きましたが、
ご好評を頂きましたので、派生系として「親子でダンスを楽しむため」についてお話したいと思います。
TOKYO STEPS ARTSでは、是非、ダンスを通じて親子のコミュニケーションを深めて頂きたいと思っています。

■キッズの心理状態を知る
子どもが気まぐれなのは当たり前です。最初は「ダンス、絶対に頑張るから!」「ダンスは続けられるもん!」と思っていても、時間が経つことでヤル気もモチベーションも下がっていくことでしょう。
そこで「頑張るって約束したじゃないか!」や「今日、練習しないと友達に遅れちゃうよ」と諭しても伝わりません。ピアジェという心理学者は、7歳未満を“直感的思考段階”として、直感的思考段階の子どもに論理的思考を教えようとしても無理であることを発表しました(約7歳以上の子は具体的操作期と呼ばれ、論理的思考が可能となるようです)。
つまり子どもとコミュニケーションを取るには、親が無理矢理コントロールするようなことはNGなのです。

■子どもの「今」の気持ちを尊重する
もしかしたら、子供さんの「ダンスが上手になりたい」という気持ちは最初だけで、今では「純粋にダンスを楽しみたい
と思っているかも知れません。親が子どもの言葉を信じることは大切ですが、当初の「ダンスが上手になりたい」という言葉を鵜呑みにして、テクニック重視のサポートをしていては「ダンスがつまらない」と思うようになってしまうかもしれません。
もし、子供さんに「純粋にダンスを楽しみたい」「ただ体を動かすのが好き」という様子がみられたら、ダンス・ミュージックを流しておくだけ良いかも知れません。まずは、ダンスを楽しんでもらいましょう。
きっと、その後で「もっと上手くなりたい」という気持ちが芽生えるハズです。

■休みたい時は練習時間を短縮、どうしても休みたい時は休ませてあげる
時にはダンスの練習を休みたくなる日だってあると思います。
できれば、15分でもいいのでダンスと関わって欲しいところですが、「どうしても休みたい」「絶対に踊りたくない」というのであれば、休ませてあげることも大切です。
まずは、優しく「今日は、どうしてお休みしたいの?」「ダンスが嫌になったの?どうしたら楽しくなるの?」と悩みを聞いてあげてください。きっと“悩みがあるけど、上手く吐き出せない”状態であると思います。
ポイントは、あくまでも優しく聞ことです。また、理屈で説き伏せようとしてもいけません。
そして、お休みした日は「今日は練習をお休みにするけど、明日のレッスンは頑張ろうね
と背中を押してあげましょう。

■自分のダンスを動画や写真にして、親子で楽しむ
子どもは自分の動いている姿を見るのが好きです。なので、機会があれば、ダンスの練習風景などを動画に記録しておくと、親子で楽しめます。ダンス動画を見て「ここのターン、カッコイイね」「この動き、アイドルみたいで可愛いね」などと褒めることで、子どものモチベーションを高めることができます。さらに動画をインストラクターに観てもらってアドバイスしてもらうなどもできます。

 

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