ダンサーのための正しい筋トレのやり方

e17c0ede24ec7e82b9c63d8e424e1ebb_sこのコラムでも何度も述べてきた通り、ダンスを美しく踊るためには、体幹のトレーニングが有効です。体幹の筋肉は、座り方や歩き方、姿勢の保ち方など、普段の生活の中である程度鍛えることができます。もちろんダンスを踊るだけでも、多くの筋肉を使いますが、ある程度本格的にダンサーを目指すとなると、本格的に筋肉を鍛えていくことが必要になります。
ここでは基本的な筋トレの仕方をお伝えしています。

◇腹筋のトレーニング
ダンスにとって腹筋は最も重要な筋肉といえます。意識していなくても、ダンスのどんな動きにも腹筋を使っているからです。たるんだお腹では激しいパフォーマンスはできません。しっかり鍛えていきましょう。
腹筋をするときは、腰に負担がかかりすぎないように注意しましょう。特に勢いをつけて腹筋をするのは、腰痛につながります。膝を曲げて、ゆっくりと息を吐きながら上半身を起こすようにすると良いでしょう。

◇背筋のトレーニング
背筋もダンスにとって重要な体幹のトレーニングです。背筋と一口に言っても、肩甲骨周りの僧帽筋や、脇の後背筋、腰回りの脊柱起立筋まで様々です。
今回は、身体を反らせるタイプの、いわゆる「バックエクステンション」というやり方を説明します。
のやり方は、うつ伏せに寝転んだ姿勢から、腹筋の時と同じく、ゆっくりと息を吐きながら、ゆっくりと身体を起こすだけです。ここでも、勢いをつけて腰を傷めないようにすることが肝心です。

◇足のトレーニング
足を鍛えるにも複数のトレーニング方法がありますが、今回はオーソドックスな「スクワット」について解説します。
ダンスをやると、翌日に足が筋肉痛になったりしませんか?足のトレーニングとなると、足が太くなってしまうという印象を持つ方が多いですが、そんなことはありません。数十キロ以上の重い重量を使った高負荷のトレーニングを続けると、確かに筋肉が大きく発達していきますが、そのような太い筋肉はダンスには不要でしょう。まずは自分の体重をしっかり支えることができ、重心がぶれない足腰を身につけましょう。

筋トレは、ダンスを美しく踊るという目的もありますが、実はそれよりも大事な効果があります。それが、ケガの防止です。ダンスだけでは、どうしても鍛えられない筋肉や腱もあるのです。また、自分の身体の中の弱い部分を鍛えることで、さらに良いパフォーマンスを発揮できるようになります。初めて行う場合には、無理せずできるところから鍛えていきましょう。

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