クラシックバレエに学ぶ、美しいターンのやり方

89f706294c85c216a3726f7e6bd5b4a0_sダンス初心者の悩みで多いのが、ターンが上手く回れない、というもの。どのようなダンスジャンルでも、ターンは必要なスキルです。
中でもクラシックバレエにおいては、連続ターンを綺麗に踊ることがダンスの見せ場でもあります。バレエのダンサーのように美しく回転するにはどうしたら良いのでしょうか?今回は、クラシックバレエから美しくターンを踊るポイントをまとめてみました。ターンが苦手な方は参考にしてみてください。

◇視点を一点に定める
連続でターンする時、初心者さんは必ず目が回ると思います。目が回るのは、三半規管を大きく刺激してしまうためです。
目を回さないためのコツは、視点を一点に定めることです。ターンする時に、視点を定めて顔だけを残して、身体だけ回転させるように意識します。その時にはできるだけ体幹の軸もぶれないようにしましょう。そうすると目が回らなくなります。

◇腕を利用する
バレエの場合は、腕のポーズにそれぞれの名前があり、正しくマスターするのにもかなりの努力が必要です。
腕や肩まわりの筋肉の使い方も、かなり独特です。彼女たちはターンするときにも、腕を使って勢いをつけ、バランスをとっています。一般的なダンスの場合、腕を回転する方向と逆に振ることで回りやすくなります。

◇目線を高く上げる
バレエを踊る時は、上から吊るされたように背筋を伸ばした基本姿勢を維持します。下を見ずに目線を高く保つことで、美しいシルエットを保つことができます。ターンするときには、どうしても足に意識が集中してしまいがちですが、そうすると余計にバランスを崩すことにもつながりますので気を付けましょう。
また、実は目線を高く上げた姿勢は、美しくターンを回るのにも重要なポイントです。

◇できるだけ床に足をつけない
綺麗にターンを回るためには、足裏と床の接する面積を狭くします。理由は摩擦を減らすためです。足裏と床の接地面積が広いほど、摩擦が大きく、ターンしづらくなってしまいます。クラシックバレエの場合はトゥシューズを使いますが、どのようなジャンルのダンスにも応用できる考え方ですので、覚えておくと良いでしょう。

まとめ
いかがだったでしょうか?ターンはダンスの基本的な動きの1つです。最初はなかなか難しいと思いますが、練習を繰り返すことで身体が覚えてきます。どうしても苦手な方は、今回お話したバレエダンスの考え方を応用してみてはいかがでしょうか?

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